久々に観たソフィー・マルソーの映画は、ちょこちょこ食べ物シーンが出てきて楽しかった。
ビール片手にイタリアのクラフトビールの作り手たちのお話しを聞く。
バーテンダーに特化した作品でしたがなかなか楽しめました。
激辛唐辛子やソースの生産者や製造者、そして、ユーチューバーまで、とにかく辛いものに魅入られた人々。
ある意味面白い違う角度でワインを見ることができるドキュメンタリー。
落語「青菜」にみる主人の優しさとセンス。鯉料理など。
力士すべてが大食漢というわけではない。中には体重を増やす、体を大きくすることに苦労する力士も。 初代貴ノ花もそうだったようです。
熱いチャイを飲みながら、クッキーでもかじりつつ。短いながらもいい作品。
牛乳瓶を見るとちょいと懐かしく感じます。レトロ感満載な楽しい映画です。
人気のフルーツパーラーはどこも歴史が長いですよね。グルメ映画ではないけれど、レトロ感いっぱいの街並みが観れる爽やかな映画を紹介。
笑いと涙のフルコースな、ユーモア満載の美味しい映画。
ジュリア・ロバーツが食べるピザをみてミスティック・ピザを思い出す。
大掃除と一緒に非常食のチェックもどうですか?
ちょいと悲しいクリスマスケーキの思い出・・・でも人生は、喜びの種をきっと隠しているものです。
ステイホームでも駅弁楽しみながら鉄道旅行気分に。
山の四季、小さな集落での自給自足の生活と実りをいただく食卓。
ゆるくて、トークも楽しめる料理番組。
アキ・カリウスマキ監督の 「希望のかなたに」 外国人が想像するむちゃな日本風というのが笑える場面。いい店だよ。
少しの行動力で変化を実感したいなら朝食を食べる場所や内容を変えるといいよという話。
カリフォルニアロールを食べたくなること必至な映画!!
海外ドラマを観ながらジャンクなものを食べるって至福ですよ。
たて続けにトラブルにみまわれた 「とんかつDJアゲ太郎」が無事公開されるようで、ホント良かった!
おいしいグルメ漫画その2 夜に読むのは注意が必要なグルメ漫画たち。
オススメの美味しいグルメ漫画
各国の有名シェルとアメリカで有名なシェフ、エメリル・ラガッセがおりなす楽しい料理旅。
夏目漱石の小説で飲む! 「二百十日」で恵比寿ビールをニヤリとして飲む。 二人の会話がゆるくて楽しい。
あなたの好きな商品や贔屓の商品が登場するかも。 深夜の空腹時などには要注意のドラマです。深夜のコンビニに走りたくなること必至!!
古き良き銀座の街。 日活のスター小林旭の爽やかさはナンバーワン。 健康的な明るさに気分も晴れやか。
昭和の豪華スターがでている幕末太陽傳。 落語の廓噺をベースにした楽しい映画。 落語好きにもたまりません。 迎い酒はいけませんが、美味しい肴とお酒を用意して楽しみたい作品。
給食での楽しい思い出、ちょっぴり切ない思い出。
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