再度の自粛や時短要請、今後の展開はどうなるのか
Go To Eat キャンペーンも新型コロナの新規感染者が各地で過去最多を更新したりして、急ブレーキがかかりそうになっている。東京では再度、営業時間の時間短縮要請をすることも発表された。
第三波への警戒感もあり、外出を避ける人々が増えてきて、感染拡大を受けて食事券の発行を一時的に中止した地域もあり、さらにキャンペーンで獲得したポイントを使っての飲食を控えるようにと要請されている地域も出てきている。
そうなると、再度テイクアウトやデリバリーが注目されるところ。もちろん、Go To Eat対象店の場合デリバリーやテイクアウトでも利用できるのだけれど、あくまでオンラインの予約、プレミアム食事券という利用条件があって、ちょっぴり使い勝手がよくない。
そして、デリなどのテイクアウト専門店やデリバリーの専門店での利用も出来ないので、ウーバーイーツも対象外。
ただ、オンラインの予約サイトのひとつ、ホットペッパーグルメは、加算したポイントの有効期限を延長するなどしているので、ポイントをもっている人は要確認。
東京では、今日、新たに500人の感染が確認されている。なんとなくコロナ禍に慣れてきた夏の後半から秋にかけて300人を突破することは11月の前半までなかったものの、300人を突破してからはあっと言う間に400人も突破した。これでは、行政も何かしらの協力要請をしなければ、ならないだろうなと思える。
冬にも飲食系が打撃を受けるのかと思うと、ため息が出てしまうが、何とか乗り切りっていきたいものだし、少しでも応援していきたい。
首都圏もそうだけれど、地方にも目をむけて取り寄せグルメで応援していきたいと思う。
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