食べっぷりと飲みっぷりのよき漢
弥生三月。
かの弥生時代の人々も春先には宴会を楽しんだらしく、土器に酒と肴を盛って酒宴を楽しんだであろう土器が見つかり、一緒に発見された板に
「二日酔いはもうやーよぅ」と書いてあったことから
やーよぅ時代→弥生時代になったと言われています。
という、夢を見ました。
*弥生時代に文字が使われていたか!?いえ、あくまで夢ですからね。
春とはいえ、夜はまだちょいと冷え込むし、昼間は花粉がひどいし・・・けれど、熱燗から温燗に確実に季節がいや、お酒が変わってきているのですよ。
というわけで、イチオシの飲み男。
兵動大樹さんのひとり呑みシリーズ
このお店のカウンターいいなぁ。ネタケースLOVE!! 日本酒を飲みたくなるだろう豚刺の新鮮そうなこと。
兵動さんはログハウス作れるくらい人生で焼き鳥や串焼き食べてきたって言ってたなぁ。
こちらは大阪
買い食いからスタート、肩慣らし大事です(笑)
入り口から渋いお店。店内も渋い。そしてお酒のメニューの多さよ!!
スポーツ新聞読むレベルのメニュー数、珍味からご飯ものまでそろっていて、酒飲みにはたまらない感じです。
こちらはザ・歓楽街の北新地
飲み屋の看板見ているだけでウキウキしてしまう地域ですね。
洒落たバーが似合うか?どうかは置いておいて(笑)
牡蠣にあたりまくった私としては、ノロフリーいいね!!!
そして、たしかに御馳走!と言いたくなるであろう牡蠣と調味料。
そして、兵動さんも絶賛、食べてあまりの美味さに一旦は無言になる絶品の 美熊野牛!!
春眠というけれど、美味しいものを前に寝てはいられない。
春眠忘れて口福な酒と酒肴を愛でたいものですね。